命は守れた

2021年05月10日

3.11以降、石巻をはじめ東北、熊本、阪神と被災地に20回近く足を運びました。今年は、10年目の石巻など東日本大震災の被災地の復興の姿を目に焼き付けたかったのですが、コロナ禍という「災害」のために、しばらく実現できそうにありません。南海トラフ地震で想定される被害と向き合う未災地の下知地区で、命を、まちを守ることが、訪ねるたびに学ばせて頂く被災地の方々、そして街への恩返しだと思っています。

私は幼い頃から石巻で柔道をしておりました。震災発生時は東海大学4年生(卒業式前)。合宿免許の為、山形に滞在、帰宅難民となり 山形→新潟→東京→埼玉→神奈川 と友人の家や親戚の家を回りました。現在は仙台の会社で通訳翻訳(中国語、朝鮮語)とインバウント専門の旅行業に携わっています。

詩人・画家。詩集に『光のない練習曲』(一九九五年・ふたば公房)など。近年は、川柳や短歌を高知新聞に発表する。クラシック音楽を愛好し、好きな楽器はチェロとギター。ロマン派をとりわけ愛聴する。

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